1923(昭和12)年、初代・重春が農業から精米業に転換し、小田精米所として創業。1963(昭和38)年には二代目・恵英がプロパンガス販売許可を取得し、LPガスの販売をスタート。1988(昭和63)年、現代表取締役・小田大典が法人格を取得し「有限会社小田商店」となる。翌年より一般廃棄物収集運搬・処理場管理の事業を始め現在に至る。
代を重ねるごとに新規事業を開拓してきた有限会社小田商店。当社の歴史は、チャレンジの歴史でもあります。移り変わる時代とともに進化を続けてきた当社。あらゆる業種において環境負荷の軽減が喫緊の課題とされる今、「環境保全と経済活動の両立、地域貢献」を掲げ、持続可能な事業を展開します。